20240611

AB アール・ブリュット_ケレン味の無いこと


「も」だけが書かれて、




作者たちの日々の楽しみ。

何より作者自身のための創作。ケレン味などありはしない。

それどころか、H・ダーガーのように、創作を誰にも見せずに、封印したかったものもあるんじゃないだろうか。

見れて、よかった。

(つくる冒険 日本のアール・ブリュット45人 滋賀県立美術館)



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