オッサンひとりで観覧車に乗ることなど、特別な理由が無ければまずやらない。その特別な理由とは、鹿児島中央駅の駅ビル屋上には観覧車があって、そこからは桜島を遠望できること。
阿呆は高いところに登るというが、文字通りそのまんま。そんな阿呆は万国共通のようで、観覧車を降りたら、旅行客であろうアジア人や白人のオッサンたちもたくさん、観覧車の列に並んでいた。
でも考えてみたら、そこそこの都市のすぐそばにある活火山なんて、日本を除いたら、ナポリ近くのベスビオ火山くらいでしょう。そりゃあ、珍しいよな、見たいよな。
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