Boltanskiを見に長崎まで来た、大阪で見忘れたから、と贅沢なこと。
大阪中之島で見なくて良かったと思うほど、落ち着いた場所、観客の少なさはありがたい。
記憶を扱うBoltanskiだから、長崎は打ってつけだな。
素晴らしかった、感涙もの。
パリの新凱旋門の国際コンペの当選決定から、竣工までの建設現場のいろいろを、1等当選者のデンマークの無名な建築家を主人公として、施工責任者として実務をこなすところの、シャルル・ド・ゴール空港を担当したテクノクラート建築家のポール・アンドリュー、当時のミッテラン大統領などを登場さ...