日本海をにらむように五つのお社が集まっている。
個々の意匠に格別な趣きがあるわけではなく、様式に独創性があるわけでもないが、五つのお社がスクラムを組んで何かに立ち向かっているように私には見えて、その意味で唯一無二なのだ。
男鹿半島の南西の海端からここまでの登坂は決して楽ではないが、登坂するにつれて海の音が消え、その代わりに森の風音が取って代わり、俗世から十分に離れたことを感じられる。
イスタンブールのイスティクラル通りから少し離れた、少し静かな街区だったと思う。ノーベル文学賞を得たオルハン・パムクの個人美術館「Museum of Innocent 無垢の美術館」。 開館時刻を待っている際に、米人の女性が 「すごく面白いのよ。昨日も来たのよ、あなたは今日が初...
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