20210624

庭に小さな梅の木

庭に小さな梅の木があるので、梅の実がなります。今年の2キロほどの梅の実は梅干しにしますが、傷のある実は除きます。でも、これらの梅の実を嗅いでみると、桃のような、ビワのような、優しく、ほのかに甘い香りがします。知りませんでした。



20210503

Twin Peaks

2017のツインピークスは、いくつかのこじつけな謎解きもあり、オールドファンには感慨さえもあって、自宅待機のGWにはうってつけでした。

女優さんもたいへん豪華で。


 

20210331

今年の自宅前の桜

満開は少し過ぎたけれど、陽気はよく、自宅前の桜を撮る。

今週で散り終るだろう。

また来年も、私も、家族も、友人も皆元気で、桜をほんわかと見れますように。


 

20210316

壱岐のキングコング

壱岐ではゴリラ岩と呼ぶらしい。

リアルサイズは極大キングコングだけど。



20210315

インドの現代作家

壱岐へ向かう高速船の時間調整として、博多の福岡アジア美術館にて。

インドの現代作家 朗らかでなかなかいい。




20210201

1986年の川平

1986年発行の雑誌を手に入れた、沖縄特集。

これ川平ですね。

グラスボートは一艘もなく、こんなだったんだ。

安里勇さんの声はこんな風景を歌ったものだから、今は島のどこにも聞こえないのだな。



 

20210113

芦屋ルナホールにて Stockhausen

先週末、芦屋ルナホールにて StockhausenのMantraを聴きにいく。1970年代に大阪で彼が作曲したもの。

自分が住む街で、Stockhausenが聞けるなんていいじゃない?


20201117

About Endlessness

コロナウィルスに対して集団免疫を目標と、我が道を進んでいたスウェーデンも来週からは、公共空間に制限をかけるようで。

と、そんなところで、Roy Anderssonの新作が今週から神戸で封切り。

いつ観に行こうか。




20201003

"おひさしぶりです。"

いつも散歩で立ち寄るガーデニングショップの屋外売り場を歩いていると、後ろから声をかけられた。

"おひさしぶりです。"

振り返ると誰も居らず、このクロトンがいた。

そうだよな、この1年間、八重山に行ってないからな。




20200704

小雨の中、十三へ

野暮用に出かける。停めたコインパーキングの奥に程よく枯れたビルジング。

80年代の中島らもがひょいと出てきそうな。

次回は夜に攻めてみよう。




20200415

野菜の楽器のオーケストラ

10年ほど前にCDを買った。彼らは今も活動中らしい。


新鮮な野菜で楽器を作って、小さなオーケストラを編成。

その演奏会の後、楽器として使った野菜をスープにして食べちゃう。

すごく素敵なイベント。

でも、ニンジンやダイコンはよく洗わないと。


20200405

ペストチクタルコトヲセンゲンシ シヲヘイサセヨ

CamusのPest

新潮文庫 昭和53年第8刷 77p 本文より

電文にはこうしるされていた---

ペストチクタルコトヲセンゲンシ シヲヘイサセヨ




20200220

Dis-impossible architecture

Dis-impossible architecture 展 大阪で。

いやぁ、Metabolism関連は特に面白かった。コールハースや八束さんがmetabolismを再発掘してくれたおかげです。

それにしても、展示室はどうしてno photoなんだろうか?建築のドローイングや模型そのものは作品でなく、資料でしょうに。

で、youtube探したら、展示室で流れてたPierre Jean GilouxのCGを見つけた。

13:07~24:01。

磯崎さんの空中都市を下から見上げるのだが、まるでトムクルーズ主演の映画「宇宙戦争」のtripodみたいに見えた。




20200217

岡崎乾二郎 視覚のカイソウ 展

いろいろ考えられるから居て楽しいのだけれど、長く居たいかというとそうでもない。

このシリーズはまだ発展途中かもしれない。

数年後をさらに期待します。




20191220

20191206

50年前でした、小学生の頃。

 


海市

大分で磯崎氏の特別展観る。

そこそこ面白いけれども、そこまで。

Boltanskiを昨日観た者には現実との関係が希薄に感じます。




20191114

長崎のBoltanski

Boltanskiを見に長崎まで来た、大阪で見忘れたから、と贅沢なこと。

大阪中之島で見なくて良かったと思うほど、落ち着いた場所、観客の少なさはありがたい。

記憶を扱うBoltanskiだから、長崎は打ってつけだな。

素晴らしかった、感涙もの。




20191024

那覇市民会館

部分的に改修保存するらしい。

竣工は1970年、沖縄返還直前で、当時の地域主義のメソッドを用いた快活な意匠。大部分は撤去されるだろうことは淋しい。

赤瓦や琉球石灰岩を多用するだけで安心したような近頃の軽い受け狙いの沖縄スタイルとは根本的に格が違う。




20191023

那覇市役所

いつもは前を通り過ぎるだけだったけれど、今日はディテールも見学。

設計者が愛情持って送り出したことがちゃんと感じられる。施工精度もすこぶる良い。お金を払うだけではこんな良好な現場はできません。

出隅の処理、面の分割、プリーズソレイユによるダブルスキンなどなど、丁寧に考えられていて、飽きない。

このセットバックしていくヴォリューム操作は、沖縄の城、グスクのシルエットを持たせたかったのではないのかな。



 

20191013

昼の家、夜の家

Olga Tokarczuk

She was prized Novel award this week.


This is Japanese edition of one of her novels , " House of day , house of night " ...so appreciated with

her imagination based on realism.


I had been recommended to read this by one Polski a few years ago, whom I had met her in Krakow.

I would like to know how she is recently, who had a correct prediction.



 

20190925

国宝 浄土寺浄土堂

堂内はnophotoですが、柱梁が格闘しているかのような様は、実に逞しい。

軒先が一直線、屋根の反りは無し。

類い希な意匠だけれど、ギリシャのいくつかの神殿に匹敵する完成度と思います。


人間界に疲れたら、会いに行く旧友。




20190909

弱々しい小さな芸術



石田徹也、マドリッドでの回顧展、30万人を超えた、と。

社会が行き詰まった時に、隣国をこき下ろして溜飲をみる国と、弱々しい小さな芸術にシンパシーを感じる国。

どちらが真摯に現実を見ていますか。

https://www.asahi.com/articles/ASM7Q0FRLM7PULZU00P.html



コンピューターにはアフリカが足りない。

雑誌WIREDのアフリカ特集の冒頭で、ブライアン・イーノがこう言ったと紹介されている。

" コンピューターにはアフリカが足りない。"

イーノのこの言葉は深い。




20190726

greek revival

夕方に倉敷に到着。

大原美術館のgreek revival、棟にアカンサスまであり。

しっかり学んで模倣したものは、価値がありますね。




20190704

ガン手術経験者

昨日は手術後6か月の定期検診で、兵庫医大に。

再発もなく、順調に右肺が拡大しているとのこと。これから当分は再発の有無を3か月ピッチでモニタする、ガン手術経験者みんなそうらしいけれど、あぁあ。

本当はガンになったことなんか、忘れたいんだけどね。

これまで以上に、

行きたいところにはすぐに行きます。

見たいものはすぐに見に行きます。

そして、大事な家族や好きな人には、機会ある毎に、ありがとう、と伝えないとな、と思います。




20190630

GOMORRAH

どこで知ったか忘れましたが、ナポリのScampiaをベースにしたドラマ。

Scampia, 大変大変危険な場所で。


日本にはドラマ配信が入ってきていないので、AmazonUKに注文、そうして届く。

英語字幕しかないけど、ほとんどAI翻訳でしょう、私はすごく頭つかいますが。

徹夜してもDVD12枚、観てしまいたい。




20190610

ロスコルーム

先週末の土曜日の夜、池袋で集まりがあるからと、出掛ける。朝に成田まで飛んで佐倉にある美術館に向かう。#ロスコルーム、10年ぶりかな。

川村記念美術館では今一切nophotoなのですが、以前はずいぶんラフでした。テートでの事件あったからかな、警戒中。

高村薫のロスコの表紙と、ずいぶんぶりに復刻のロスコの絵画論。


川村のロスコルームは高野山の火炎曼陀羅みたいに感じます、モダン絵画でありながら、宗教画、乱暴な言い方だけれど。

なんでうちの古机と色合ってる?


20190427

春のアカンサス

ギリシャアテネではいたるところに自生しているアカンサス。

建築様式を学んだ者なら、コリント式のモチーフとして知っているはず。

大きな葉は50cmくらい。大した手入れをしないけどすこぶる元気で、今日気がついたら沢山の花茎が立ち上がろうとしている。例年初夏へ向けての楽しみです。




20190424

平成最後の

昨日は大学での講師の日でした。来週はGWでお休みなので、次回は再来週。

ということは、昨日は、平成最後でありました。

明日から平成最後が目白押し。

平成最後のうな重とか、平成最後のしっぺ返しとか、平成最後の.....以下、略


20190422

変魚路、見てみたいけれど

変魚路、見てみたいけれど、DVDなど無し。


出演の石川竜一に興味持って、彼の写真作品集買いましたが。

木村伊兵衛賞とってます、と聞いたから期待したけれど、...




20190405

鬼岳

火山です。 



堂崎天主堂

フランス人の初代司教が設計、鉄川与助が施工、と伝わっている堂崎天主堂。穏やかな海に面した静かな場所。

建築意匠は凡庸だが、とても趣ある場所。

それよりも、離島の、さらに奥まったこんな場所で十数世代に渡る秘密の信仰があったことこそ、幾重にも驚く。





20190404

親和銀行大波止支店

長崎港で五島列島行きの高速船を待つ。近くに白井晟一の親和銀行大波止支店、35年ぶり。初めて訪れたのは、大学院研究室のゼミ旅行ではなかったか。



20190313

チェイサー無しでは、倒れます

与那国の60度花酒で、晩ご飯を閉める。

むちゃくちゃおいしい。

チェイサー無しでは、倒れます。




沖縄ヴァナキュラー

名護のはずれ。沖縄ヴァナキュラー。

下手なデザイナーは降参すべし、と凄い魅力を発散している。



 

20190310

"光りの墓"

アピチャートポン監督の"光りの墓"。タイの東北部イサーンはこんなに優しい風土なのか、と驚く。タイ語の優しい声音もあいまって。

非常に美しい映画。何度も見直すだろう。




20190226

明日から還暦の本厄

今日は59歳最後の日、明日から還暦の本厄年。芦屋神社で厄払い祈祷をしていただく。

昨年の前厄では大きな手術をしたので、もう勘弁です。

頼むぞ、おい。




20190222

カンムリワシの幼鳥

カンムリワシの幼鳥で、人の目にはめったに触れない、と地元のおじいちゃんが指差して教えてくれた。バンナ岳近くの林道にて。




20190209

手術跡みたいなフォンタナ

昨年冬に右肺に初期の肺がんが見つかった。患部が2箇所で切除は難しいのではとの当初の所見であった。が、精密検査を重ねて、セカンドオピニオンでは切除可能となった。年末ぎりぎりに右肺を大きく切除する手術を受けた。昨日の術後の検査では順調に回復しているとのこと。肺の容量が大きく減ったので、すぐに息があがる。まだ体調は回復途中だが、がん患部切除に成功したことを喜びたい。

画像はフォンタナのいつものやつ。手術してからはこんな手術跡みたいなフォンタナは見たくなくなった。





20190205

My Life As a Dog


一年に一度は見返す映画。

普段は忘れているのに、なぜか大事に想いだす。

世界がもっともっとばらばらで、寛容なはずだった頃。


20181120

AIが人間を超える

血の匂い、酒の臭い、女性の汗の匂い。

欠点だらけの人間。

AIが人間を超える?、いったいどこの星の話しでしょうね?




20181016

二匹のオスプレイ

二匹の虫に見えるもの、水平飛行中のオスプレイ二機。沖縄市郊外の上空。糸満方面へ向かっていた。




20181007

夜もふけたので

夜もふけたので、岡本太郎を読みます。

司馬のは、参考、既読。

ゲイジュツはバクハツだ、なんてウケ狙いで言ったけど、岡本太郎の文は本物ですから。

そんなオッサンに私はなりたい。




20180923

Homo Deus

My concerns...Homo Deus >>> Sapiens

Today I got 2 volumes of Japanese editions. I really waited for.

I start to read.




20180921

学生たちに、幸あれ

今日は大学での非常勤講師の曜日。若い学生と話すのは心底楽しい。私が通った道を諭すのではなく、私が見過ごした道を一緒に散歩する感じ。こんなに面白いことができるのですね、と目をキラキラさせる学生を眺められるのは、実に幸せなこと。

学生たちに、幸あれ。

 

Willie Weeks

19:50あたりからの、


Willie Weeks のベースソロ、何でこんなにかっこいい?

40年以上前の私のFender のJazz Bass、近々、フルレストアに出してみよう。ついでに、小さなベーアンも買うもんね。

 

20180907

芦屋浜にて

芦屋浜にて。

流れ着いたコンテナ。これ以外にも多数あり。

先に見えるクレーンのあたり、六甲アイランドからだろう。

あらためて、ひどい台風だったと感じます。今も復旧中に方々にはお見舞い申し上げます。





20180826

古の”ゆるキャラ”

橿原へ行く。

古墳時代の埴輪の一種だそうで、高さは小さな大人くらい。

縄文の生命感漲る発露はまるで感じないが、日本列島で初めてのごく小さな都市化の遺物と考えると、興味深い。

権力者の墓の副葬品として "ていねいに" 埋設されたこれが、ゆるキャラの一種に見えてしまうのだけれども。

私の印象、変でしょうか?




20180714

All Names

Wenders "Pina" のサウンドトラックから。

Miles 好きの方からしたら、少し弱いかもしれないけれど、十分好きです。私は好きです。

これから仕事場の掃除、要らないものをどんどん捨てる。どんどん。。。

で、ビートの強いこの ”All Names” 曲はもちろん、タイトルが凄くカッコいい。




 

20180710

Our Guitar is David T Walker!!!

もう30年以上前、東京に住んでいたころ、事務所近くに青山のBlueNoteがあって、R&Bのショーを見た。ヴォーカルメインでバックバンドが一緒に来日。誰が歌い手だったのかはもう忘れた。

バックバンドのギターは少し抑え気味だったけれど、非常に良い。でも、David T Walkerのような特徴あるギターフレーズなので、「影響受けた人なんだ。」と思っていた。そのうえ、セミアコ弾いて、あごひげもあるし。

ショーの最後にメンバー紹介があって「Our Guitar is David T Walker!!!」....ええええ~~~~





 

20180705

芦屋市に大雨


芦屋市に大雨、洪水警報。 30分前の阪神芦屋近く。まだ、河川敷には至っていないけれど、上流から不意の堆積物が流れ込むと...


20180704

老兵は消えゆくのみ

機能一途の建物は見た目もすがすがしくて、威張らないし、飾らないし。 

そんな建物がめっきり少なくなりました。 老兵は消えゆくのみ、でしょうかね。




20180618

八重山の唄の聞き過ぎでしょうか

石垣島に視察。翌日一人で、パンナ岳に上る。 先に竹富、もっと先に西表。 海と空が水平線でくっついてとてもきれいなのだけれど、なぜかいつも哀しい気持ちが湧いてくるのは、八重山の唄の聞き過ぎでしょうか。




20160324

Newaarch_Denmark

デンマークの地方都市の建築学校の国際コンペ。

先月の締め切りに間に合わず。




映画 新凱旋門物語

  パリの新凱旋門の国際コンペの当選決定から、竣工までの建設現場のいろいろを、1等当選者のデンマークの無名な建築家を主人公として、施工責任者として実務をこなすところの、シャルル・ド・ゴール空港を担当したテクノクラート建築家のポール・アンドリュー、当時のミッテラン大統領などを登場さ...